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2018年度(平成30年)
ルラルさんのだいくしごと (いとうひろしの本)
ルラルさんのだいくしごとのうでまえは、なかなかのものです。あまもりするやねのしゅうりだって、おてのもの。ところが、おもわぬことがおきてしまい…!?「ルラルさんのえほん」シリーズ、第8作目のおはなし。(「BOOK」データベースより)
表紙 | 作品名 |
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(いとうひろし/作、ポプラ社) |
きみ、なにがすき?
森のおくにすむあなぐまが、にわのはたけでともだちのすきなものを作りたいと思いつきます。でもともだちは、あなぐまの考えるものをもっていました。きもちが空まわりしてしまったあなぐまは、いったいなにを作るのでしょう…!?だれかにわかってもらえることがうれしくなるお話。(「BOOK」データベースより)
表紙 | 作品名 |
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(はせがわさとみ/作、あかね書房) |
なずずこのっぺ?
「なずず このっぺ?」といちばんベーシックな昆虫語の問いかけからストーリーは始まります。虫たちのおしゃべり昆虫語のえほん。2017年コルデコット賞オナーブック。(「BOOK」データベースより)
表紙 | 作品名 |
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(C・エリス/作、A・ビナード/訳、フレーベル館) |
がっこうだってどきどきしてる
学校はどきどきしていました。なにしろ、ついこのあいだできあがったばかりでしたし、だれかの家になるのだと思っていたら、なんと学校として、たくさんの子どもをうけいれなくちゃいけないというのですから。ついに、学校がはじまる日。おおぜいの子どもたちがわんさとやってきましたが―。ワシントン・ポスト紙パブリッシャーズ・ウィークリー誌カーカス・レビュー誌が選ぶ2016年ベスト絵本(「BOOK」データベースより)
表紙 | 作品名 |
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(A・レックス/文、C・ロビンソン/絵、なかがわちひろ/訳、WAVE出版) |